パリオリンピック(五輪)柔道女子57キロ級に出場したダリア・ビロディド(24=ウクライナ)が27日までに、インスタグラムを更新。柔道の創設者である嘉納治五郎の生誕日(旧暦)にちなみ、柔道の価値を広く伝えるために国際柔道連盟が定めた10月28日「世界柔道デー」に合わせ、自身が世界で活躍してきた柔道姿を投稿した。

「Happy World Judo Day」と柔道着の絵文字を添えた。「どんなに困難であっても、律して諦めないことを教えてくれたこの素晴らしいスポーツに心から感謝しています。柔道は永遠に私の心に残る数多くの忘れられない瞬間、素晴らしい人々との出会いや感情を与えてくれました。柔道をやると決めたことを幸せに思います」と柔道への感謝の気持ちをつづった。

ストーリーズでは普及を目的にした柔道教室の様子も投稿。パリ五輪ウクライナ代表メンバーらと、ショッピングモール内で柔道着を着て子供たちと笑顔で触れ合った。

21年東京五輪は女子48キロ級で銅メダルを獲得したが、パリでは57キロに階級を上げ、2回戦で舟久保遥香と対戦して延長戦の末に惜しくも敗れる悔しさも味わった。世界選手権は18、19年と連覇している実力者。28年ロサンゼルス五輪などでの巻き返しが期待される。