初戦でロコ・ソラーレを破った北海道銀行が中部電力と対戦。接戦を落とし、26年ミラノ・コルティナ五輪につながる重要な大会で連勝スタートならず。
【カーリング】北海道銀行、中部電力に競り負け連勝発進ならず「昨日より良くなかった」田畑百葉
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北海道銀行 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 |
| 中部電力 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 6 |
第1エンド
先攻は北海道銀行、有利な後攻は中部電力。センターガードが互いに置き換わる展開。その背後を取り合い、ハウス(円)の中にはストーン(石)が残らない状況に。中部電力のスキップ北沢育恵がラストショットで1点を獲得し先制。1-0となり、先攻、後攻が入れ替わる。
第2エンド
後攻は北海道銀行。北海道銀行のリード中島未琴が2投目でコーナーガードを配置。中部電力は中央に赤のストーンを集める。北海道銀行はフォース田畑百葉が、最後の1投で相手の石に当て、中央に寄せて1点。1-1と同点にする。
第3エンド
後攻は中部電力。中部電力はコーナーガードを横に2枚並べる。北海道銀行は中央に縦に3枚並べる。北海道銀行がガードに隠れる形で中央に石を配置。中部電力の北沢はラストショットで相手の石に当てて2点を狙いに行く。投げた石は強くはじかれ得点にはならなかったが、1点を追加。2-1とする。
第4エンド
後攻は北海道銀行。中心のストーンが互いに入れ替わる展開。中部電力のスキップ北沢が1投目でダブルテークアウトに成功。北海道銀行はフォース田畑が最後の1投で相手の石をはじき出したが、中部電力の赤のストーンが1つ残る。円に重なっているか際どい位置だったが、検証の結果は無得点。ブランクエンドで2-1のまま。
第5エンド
後攻は北海道銀行。ハウス内に両軍のストーンがたまる。赤2、黄2の石が中心に集まる状況で、中部電力サード中嶋星奈が、1投目で相手の黄色2つだけをはじき出すナイスショット。その後も中央をキープし、北海道銀行に1点を取らせる。一進一退の攻防が続き、2-2の同点で後半に入る。
第6エンド
後攻は中部電力。中部電力がコーナー、北海道銀行がセンターガードを置く。その間を通して、中央にストーンがたまる。中部電力スキップ北沢の1投目は曲がりきらずスルー。2投目で、中心にあった相手の石を押し出し1点を獲得。3-2とする。
第7エンド
後攻は北海道銀行。ハウス内のストーンを出し合う展開。フォースの1投目を終えて、円の中には石が残っていない状況に。中部電力スキップの北沢が2投目で中心へ。北海道銀行の田畑がラストショットでさらに中央に寄せて1点を獲得。3-3の同点とする。
第8エンド
後攻は中部電力。北海道銀行が中央に縦2つのストーンを並べる。その奥に、セカンド山本冴が2投目で中央近くに配置し、その位置をめぐり攻防が起こる。フォース田畑が2投目で相手の石をはじき出そうとするが、内側に残ってしまう。中部電力のスキップ北沢が2投目を確実に中心に寄せ、2点を追加し5-3。この試合で初めて2点差がつく。
第9エンド
後攻は北海道銀行。中部電力はセンター、北海道銀行はコーナーガードを置く。ハウスに中部電力がストーンを2つ残す。北海道銀行がはじき出せば、はじき出されるの繰り返しが続く。最後はフォース田畑が、中心に近い石を確実にはじき出し、1点ゲット。5-4で第10エンドに入る。
第10エンド
後攻は中部電力。北海道銀行がセンターガードを2つ並べるが、中部電力セカンド鈴木がともにはじき出す。フォースの1投目を終え、ハウスに中心から中部電力の赤、北海道銀行の黄、赤と並ぶ。北海道銀行の田畑が2投目でさらに中央に置いたが、中部電力スキップ北沢が力強くはじき出し1点を確保。6-4で中部電力が勝利した。
































