フィギュアスケート女子で24年グランプリ(GP)シリーズNHK杯銅メダルの青木祐奈(23=MFアカデミー)が、来季へ向けて現役続行を発表した。31日、自身のインスタグラムを更新。「来季も現役を続行することにいたしました」と表明した。

14位にとどまった昨年末の全日本選手権では「これが最後の全日本になる」と引退を示唆していた。青木はこの件について「全日本のフリーで『この景色は最後だ』と思ったことに嘘はなく、試合直後は辞めようと考えていました」と説明。コーチや家族と何度も話し合った末に翻意に至ったとし、「続けるからには新しいことへの挑戦を恐れず、日々学び、将来のためにも自分を成長させることを目標にし、この選択が間違いじゃなかったと思えるよう努力していきたいと思います」と決意をつづった。

当初は日大4年生だった23-24年シーズン限りで引退する意向を示していたが、同季のNHK杯で5位と躍進。今季も先輩スケーターなどからの後押しもあり、現役を続行していた。

31日発表のインスタグラム全文は以下の通り。

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いつも応援ありがとうございます。

来季も現役を続行することにいたしました。

全日本後の記事で多くの方を混乱させてしまい、大変申し訳ありません。

全日本のフリーで「この景色は最後だ」と思ったことに嘘はなく、試合直後は辞めようと考えていました。しかしその後、コーチや家族とも何度も話し合いをし、続行することを決めました。昨年より悩むことになるとは自分でも思っていませんでしたが、それだけ今シーズンはやりきったと思える練習を積んでこれたのだと思います。

続けるからには新しいことへの挑戦を恐れず、日々学び、将来のためにも自分を成長させることを目標にし、この選択が間違いじゃなかったと思えるよう努力していきたいと思います。

たくさんの方から「まだ見たい」というお声をいただきとても嬉しかったです。ありがとうございます。

なにより滑れることへの感謝の気持ちを忘れずに、頑張ります。

引き続き応援していただけたら嬉しいです。

今後ともよろしくお願いいたします。