54年ぶりの頂点を目指した日本(世界ランク21位)が8強を逃した。
準々決勝進出決定戦でレバノン(同29位)と対戦。序盤からターンオーバーで流れを失う場面が多く、前半を41-53で折り返した。
後半は前がかりに仕掛けたが、大声援を受けたレバノンの攻撃を防ぎきれなかった。トム・ホーバス監督(58)は「悔しいです。アウェーゲーム。でもアウェーでも、もっともっとできる」と険しい表情だった。
厳しいマークにあった富永啓生(24=北海道)は代名詞の3点シュート成功がなく、7得点にとどまり「マークが激しくくることは分かっていた。もっとやらないといけない。自分たちのバスケットができていたけれど、ターンオーバーが敗因」と分析。主将を担ったジョシュ・ホーキンソン(30=SR渋谷)も「本当に残念。何よりもターンオーバーが多かった」と苦しい試合展開を振り返った。


