来年2月のミラノ・コルティナ五輪に向けたカーリング最終予選代表決定戦は2日目を迎えた。
第2試合はロコ・ソラーレとフォルティウスが対戦。負ければ五輪出場が消滅という崖っぷちの状況で、フォルティウスがロコ・ソラーレを7-6で撃破した。ロコ・ソラーレはこの日、第1試合でSC軽井沢クラブに4-5で敗れており、2連敗で2勝2敗となった。
午後6時から第3試合、フォルティウス-SC軽井沢クラブが始まった。
もしフォルティウスが勝利して3チームが2勝で並んだ場合は、ドローショットチャレンジ(DSC)で順位を決定。1位は決定戦へ直接進出。2、3位は13日午前8時からのタイブレークに回り、勝者が決定戦に進む。
1次リーグの結果を含めて、3勝したチームが、日本代表として五輪最終予選(12月、カナダ・ケロウナ)への切符を手にする。
◆ドローショットチャレンジ(DSC) カーリングでは試合前に先攻、後攻を決めるため「ラストストーンドロー」(LSD)が行われる。チームの代表者2人が石の回転で時計回りと反時計回りを1投ずつ投げ、2投を合計してハウス中心からの距離が短いチームが有利な後攻でスタート。DSCはそのLSDをもとに算出され、各試合のLSDから悪い数値2つを除いた平均値で勝敗を決める。


