昨季7位の立教大(立大)は連敗発進となった。昨季覇者の早稲田大(早大)に0-78で完敗した。

前週は昨季2位の帝京大に21-48だったが、2戦目は無得点で敗れた。関沢翔太監督は「得点できなかったことが、選手は一番悔しいんじゃないかなと思う。相手の方が意識が高かった。細かいところが点差に表れた」と悔やんだ。

前半5分に先制され、4トライを奪われて0-24で後半に突入。さらに8トライを重ねられ、計12トライで敗れた。「立教より2段も3段もギアを上げた」と相手を分析。自軍もハーフタイムに防御の修正を施したものの「修正も相手の方が上手だった」とたたえた。

ロックの白石和輝主将(4年)も「すべて早稲田大さんが上に行って、終始圧倒された」と振り返った。「前半はコリジョンで互角、優位に立てる場面もあった。後半は相手の方が強度、スピードが終盤にかけて上がる中、自分たちがついていけずに離された」と圧倒された。

次戦は10月11日、群馬・森エンジニアリング桐生スタジアムで慶応大と対戦する。主将は「要所で自分たちがやってきたプレーが通じる場面もあった。2週間後の慶応大戦へ準備したい」と切り替えた。【飯岡大暉】