【重慶=勝部晃多】午後4時25分(日本時間5時25分)開始のショートプログラム(SP)を前に、日本勢が会場で公式練習に臨んだ。
23年世界選手権代表の渡辺倫果(23=三和建装/法大)は、曲をかけた通し練習で大技トリプルアクセル(3回転半)を着氷。前日に「スケート人生の中でも今一番(成功)確率がいい」と話した通り、その後の練習でも3回転半を降りるなど好調ぶりを示した。
昨季初めてファイナルに進んだ松生理乃(21=中京大)は、日本勢では唯一本番用の衣装で登場。3回転ルッツに苦戦する様子が見られたが、ジャンプを入念に確認した。昨季のGPフィンランド大会覇者の吉田陽菜(20=木下アカデミー)は、曲かけ練習では全てのジャンプを降りた。
日本人選手の滑走順と時間は以下の通り。
<3>松生理乃(中京大) 午後4時45分(午後5時45分)
<7>渡辺倫果(三和建装/法大) 午後5時17分(同6時17分)
<9>吉田陽菜(木下アカデミー) 午後5時29分(同6時29分)


