バレーボールSVリーグ男子のサントリーサンバーズ大阪は24日、日本代表の高橋藍(24)が今季限りで退団することを発表した。
高橋は21年東京オリンピック(五輪)を経てイタリアリーグに挑戦。イタリアで3季を過ごした後に帰国し、2024-25年シーズンにサントリーに加入。昨季はSVリーグ初代王者、今季もレギュラーシーズン首位へと、チームに貢献してきた。
高橋は、チームを通じて「サンバーズでプレーできたこの2年は今後にも繋がる大きな経験にしていきたいと思います。そして沢山の方々に支えてもらえた2年間でした。皆さんの支えがあって今の自分がいます。これからも皆さんにさらに素晴らしい景色を見せられるよう頑張ります。本当にありがとうございました」とコメントしている。
◆高橋藍(たかはし・らん)2001年(平13)9月2日、京都市生まれ。小学2年で競技を始め、蜂ケ岡中から東山高へ進学。3年時の20年に全日本高校選手権(春高バレー)を制し、最優秀選手賞を獲得した。同2月に日本代表登録メンバーに初選出。日体大に進学し、21年東京五輪を経てイタリアリーグに挑戦。23-24年シーズンはモンツァで準優勝。24年パリ五輪代表。母方の祖父は米国人。188センチのアウトサイドヒッター。


