レスリングの明治杯全日本選抜選手権最終日は24日、今秋の愛知・名古屋アジア大会や世界選手権(カザフスタン)の代表選考会を兼ねて東京・駒沢体育館で行われ、女子はパリ五輪53キロ級金メダルの藤波朱理(レスター)が57キロ級決勝を制し、連勝を153に伸ばした。
50キロ級で同五輪3位の須崎優衣(キッツ)や62キロ級の尾崎野乃香も昨年の全日本選手権に続いて優勝し、いずれも両大会の代表権を得た。
男子はともに五輪王者でフリースタイル65キロ級の清岡幸大郎(カクシングループ)とグレコローマンスタイル77キロ級の日下尚(マルハン北日本)のほか、フリー74キロ級の青柳善の輔(クリナップ)、グレコ87キロ級の吉田泰造(日体大)も頂点に立ち、代表権を手にした。


