世界ランキング6位の日本が、3-0で同32位のベトナムを下した。
28年ロサンゼルス五輪切符が懸かるアジア選手権1次リーグで香港戦、韓国戦に続いて、3戦連続ストレート勝利。C組首位通過と予選全体2位以内が確定した。優勝国にのみ与えられる五輪の出場権と7年ぶりのアジア制覇へ、弾みをつけた。
この日は今大会初先発のアウトサイドヒッター(OH)秋本美空(20)が、両軍最多15得点と活躍。第1セットで9得点をたたき出すと、第3セットの最後もスパイクを決め切り、快勝に導いた。「あまりスタートから入ることがないんですけど、自分がやるべきことをちゃんとできたと思う」とうなずいた。
フジテレビ系の中継で解説を務めた母・大友愛さん(44)も「すごい。得点に絡んで集中してゲームに臨めている」「笑顔がたくさん見れている。周りの選手が美空に対してサポートしてくれている」「見ていて気持ち良い。素晴らしい活躍」など、“美空呼び”で目を細めていた。


