バレーボール女子の日本が、2大会連続の決勝進出を決めた。韓国に3-0のストレート勝ち。24-16から最後は鴫原がサービスエースを決めた。
テレビインタビューに応じた和田由紀子(24=ブストアルシツィオ)は「スタートから勢いを出して大事な一戦をチーム全員でとりきれてよかった。オフェンスでチームを勝たせるところで自分自身の役割をしっかり明確にしていたのでよかった」。
山田二千華(26=NEC川崎)は「本当に負けられない試合の中で自分はコンディションを上げることが目標でした。試合の中で自分の感覚や仲間の状態とかもそうですし、セッターとのことを考えながら、自分のポイントだけでなく、周りを常に考えながら取ることができた」と振り返った。
1978年バンコク大会の5連覇以来、48年ぶりの優勝を目指し、22日の決勝で中国と対戦する。
四半世紀ぶりのアジアの頂に王手をかけた大一番。和田は「すごくしんどい試合になる。決勝戦は全員で楽しんで最後の1点を取りきるまで全員で一つになって短い期間でやってきたことを出し切りたい」。
愛知県出身の山田は「いろいろな人に支えられていることを感じた。いい姿を見せられるように頑張りたい。この大会も目の前の1試合、1点にフォーカスをしてきた。1点1点、勝ちにつなげていきたい」と意気込んだ。


