<バレーボール・プレミアリーグ:東レ3-0久光製薬>◇11日◇決勝ラウンド◇東京体育館

 東レ(レギュラーリーグ1位)が久光製薬(同2位)をストレートで下し、2年連続2度目の優勝を遂げた。女子の2連覇は94年にVリーグ(現プレミアリーグ)が発足して以来初。東レは第1セットから攻守がかみ合い、今季4回対戦して負けなしだった久光製薬を圧倒。張越紅、木村沙織らを軸に、次々と得点を加えわずか73分で快勝した。

 北京五輪代表の荒木がイタリアに移籍し、外国選手や主力選手も抜けた。木村は「みんながその穴を何とか埋めようと頑張った。チームワークで勝ち取った優勝」と喜んだ。東レは優勝賞金1000万円を獲得した。3位決定戦はNEC(同3位)がデンソー(同4位)を下した。