【ナント(フランス)9日=松本航】W杯2大会連続8強を逃した日本代表の強化を担当する藤井雄一郎ディレクター(54)が次期ヘッドコーチ(HC)との連携サポートを約束した。アルゼンチン戦から一夜明け「日本代表は続いていく。レビューをして次にバトンを渡したい」と話した。今大会限りでジョセフHCは退任。自身もリーグワン1部静岡の監督に就任する。新体制に向けて「しっかりとした理由の下にHCを呼ぶことで選手はついていく。必要なことがあれば、サポートしていきたい」との考えを示した。
日本協会は現オーストラリア監督で15年W杯日本代表を率いたエディー・ジョーンズ氏(63)を、次期HCの最有力候補に挙げているとみられる。同氏はオーストラリア協会と、自国開催となる27年W杯後まで5年契約を結んでいる。交渉が難航する可能性もあり、その場合は昨季、東京ベイをリーグワン初優勝に導いた南アフリカ出身のフラン・ルディケHC(55)らが候補に挙がっている。




