日本相撲協会は30日の理事会で、来年初場所の番付発表から十両格行司の式守錦之助(39=本名菊池浩、宮城県出身、高島部屋)が幕内格に、幕下格行司の木村誠二(32=本名川原誠、長崎県出身、花籠部屋)が十両格にそれぞれ昇進することを決めた。
また、師匠の定年で荒磯部屋がなくなるのに伴い、幕下の荒鷲(モンゴル出身)が30日付で花籠部屋に、荒磯親方(元小結二子岳)と呼び出し1人が松ケ根部屋に転属することも承認した。
日本相撲協会は30日の理事会で、来年初場所の番付発表から十両格行司の式守錦之助(39=本名菊池浩、宮城県出身、高島部屋)が幕内格に、幕下格行司の木村誠二(32=本名川原誠、長崎県出身、花籠部屋)が十両格にそれぞれ昇進することを決めた。
また、師匠の定年で荒磯部屋がなくなるのに伴い、幕下の荒鷲(モンゴル出身)が30日付で花籠部屋に、荒磯親方(元小結二子岳)と呼び出し1人が松ケ根部屋に転属することも承認した。
元2階級王者京口紘人との再戦控えるビンス・パラス韓国入り「土曜日に試合する、応援よろしく」
那須川天心、WBOアジア・パシフィック・バンタム級1位にランクイン 現在同級王座は空位
佐々木尽V3戦、16日午後5時45分からLeminoで生配信 フェニックスバトル116大会
【全日本】世界Jr.の“今カレ”ライジングHAYATO「ベルトに残る“元カレ”カズの記憶消す」
【全日本】斉藤ジュンCC優勝したら「宮原健斗に甘いものを買いに行かせてリング上で食べたい」
次は夏場所です