大相撲の八百長問題で関与を認定され、引退した元幕内旭南海の健博一氏(33)が18日、所属していた都内の大島部屋の朝稽古に参加した。前日17日に断髪式が行われ、18年ぶりの短髪にと違和感を覚えつつも、まわしを締め、若い衆のぶつかり稽古で胸を出した。「まげを触る癖があったので寂しさはある。でもシャンプーは楽ですけど」と、頭をなでながら笑った。「東京の家は賃貸で、契約は今月いっぱい。嫁の実家の福岡市に引っ越します」と話し、今後は第2の人生を模索していくという。