不祥事発覚の佛教大で大野が練習再開
今秋のドラフト上位候補の佛教大・大野雄大投手(4年=京都外大西)が17日、京都・南丹市内で再始動した。阪神、巨人、広島のスカウトが訪れた。3年生部員が後輩部員に交通事故を装って金銭をだましとる「当たり屋」行為を強要するなどの不祥事が発覚。1カ月間活動を自粛し、この日から練習を再開。25日の京滋大学野球春季リーグ開幕戦に練習試合なしで臨む。大野は「みんなで何度もミーティングをして、応援してもらえる野球部になろうと話し合いました。これからまた何かを得られれば、本当にいいチームになれる」とエースの自覚十分だった。
[2010年3月18日7時58分 紙面から]
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