【試合経過】

山梨は１回、２死一、二塁まで攻めるも先制ならず

霞ケ浦は１回、１死から２番井鄕が四球で出塁も無得点

霞ケ浦は２回、１死三塁から７番内野の中前適時打で１点先制

山梨は５回、２死二塁から１番関口が一塁内野安打。一塁手からベースカバーの投手への送球が逸れる間に１－１同点

山梨は６回、４番五十嵐（元日本ハム五十嵐信一内野手の息子）が左翼へソロ本塁打を放ち２－１と勝ち越し

霞ケ浦は９回、１死から四球の走者を出したが後続なく試合終了

山梨学院対霞ケ浦　霞ケ浦先発の川崎（撮影・足立雅史）

山梨学院対霞ケ浦　山梨学院先発の吉松（撮影・足立雅史）

【試合経過】

石橋は１回、１死から２番渡辺が右二塁打も後続なく無得点

プロ注目の最速１４７キロ右腕、東海の金久保投手の最速は１３９キロ

東海は１回、１死満塁から５番大野の左前適時打で２点を先制

石橋は４回、２安打と犠打で１死二、三塁。その後２死満塁とすると８番遠藤の右前適時打でまず１点。９番佐藤が押し出し四球を選び２－２同点

東海は５回、１死二塁から２番藤本の右越え適時三塁打で３－２と勝ち越し。さらに３番荒川の中前適時打で１点を加え４－２

東海の金久保は７回まで７安打２失点７Ｋ。最速は１４０キロ

東海は８回、２死二塁から９番鯨井の右前適時打で５－２とした

石橋は９回、２死二塁まで攻めたが無得点に終わり試合終了

東海の金久保は９回完投、７安打２失点９Ｋ、最速は１４０キロだった

石橋対東海大市原望洋　１回裏東海大市原望洋１死満塁、左適時打を放ちガッツポーズする大野（撮影・足立雅史）