<北海道高校野球早慶招待試合:早実7-1駒大苫小牧>◇17日◇札幌円山
06年夏の甲子園で決勝再試合の熱戦を演じた駒大苫小牧(南北海道)と早実(西東京)が6年ぶりに対戦。7-1(早実のスケジュールの都合により7回打ち切り)で早実が勝った。早実3100102=7駒苫0000001=1【早】八木-熊田【駒】小山、鎌田-岩瀬【本】熊田
◆06年8月20日=甲子園決勝駒苫000000010000000=1早実000000010000000=1【駒】菊池、田中【早】斎藤【本】三木(駒)
駒大苫小牧は夏の甲子園3連覇を懸け早実と対戦。0-0の8回表に先制したが、その裏に同点とされ延長戦に突入。3回途中から救援した駒大苫小牧・田中と早実・斎藤の投手戦となり、延長15回1-1で決着つかず。
◆06年8月21日=甲子園決勝再試合駒苫000001002=3早実11000110×=4【駒】菊池、田中【早】斎藤【本】三谷、中沢(駒)
再試合は1回裏に早実が先制し、2、6、7回に1点ずつを加点。駒大苫小牧は6回に1点をかえし、9回に中沢竜也の2ランで1点差としたが届かなかった。田中は1回途中から救援、斎藤は連投し、高校球史に残る対決となった。
◆06年10月4日=兵庫国体高校野球硬式決勝(高砂市野球場)早実000100000=1駒苫000000000=0【早】斎藤【駒】田中
甲子園の再戦はまたしても斎藤に軍配が上がった。斎藤は9安打6奪三振、1-0で完封勝利。高校野球最後の試合を優勝で飾った。4回の唯一の得点も斎藤の適時打だった。田中も4安打1失点で完投。9奪三振と力投したが、最少失点に泣いた。

