千葉経大付猛追も、斎藤力尽く/センバツ
<センバツ高校野球:千葉経大付2-4聖望学園>◇3日◇準決勝
千葉経大付のジャンボ右腕、斎藤圭祐投手(3年)が大塚との剛腕対決に敗れた。初回に3連続四球から先制点を献上すると、2回は失策がからんで2失点。「課題だった立ち上がりがダメだった」と悔やむ。中盤以降は直球がほとんど130キロ台になった。「向こうは終盤でも140キロ台が出ていた。自分も夏までにもっとスタミナを付けたい」と課題に挙げた。
延長11回188球を投げた準々決勝から中1日の登板。前夜、松本吉啓監督(49)に先発を直訴した。「エースとして悔いを残したくなかった」。敗れたが最後まで、疲れは言い訳にしなかった。8回には今大会初めてマウンドを譲った。「悔しかった。最後まで投げたかった。同点になったらもう1度投げるつもりでした」。甲子園で4試合戦った経験は、夏に生かす。
[2008年4月4日7時10分 紙面から]
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