青森山田、県初の5連覇/青森大会
<高校野球青森大会:青森山田4-0光星学院>◇23日◇決勝
光星学院を4-0で下し、青森大会初の5連覇を達成した。初回、4番斎藤樹伸(3年)の左二塁打などで2点を先制。6回には1番阿部大樹(3年)と2番長谷川秀輝(3年)の適時打で2点を追加した。エース木下龍二(3年)が5安打完封。バックも無失策でもり立てた。
木下は「先頭打者を出さないよう気をつけた。甲子園に行ける。最高」と声を弾ませた。木下は奈良県出身。練習環境の良さで青森山田を選んだという。県外出身者が多いが、攻撃の主軸の斎藤、阿部、長谷川は、地元の造道小から一緒の青森トリオ。長谷川は「お互い刺激し合ってここまできた」とにっこり。
中でも斎藤は今大会17打数13安打10打点、7割6分5厘と大当たり。「次につなげることだけ考えた。甲子園でもセンター中心にコンパクトに振り抜くだけ」と張り切っていた。
[2008年7月24日7時37分 紙面から]
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