常葉菊川が2回に猛攻決勝へ/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:常葉学園菊川9-4浦添商>◇16日◇準決勝
常葉学園菊川(静岡)が2回の猛攻で試合の流れを引き寄せた。1点を追うこの回、押し出し死球で同点とすると、栩木雅暢(2年)の適時打で勝ち越し。さらに前田隆一(3年)の満塁本塁打などで、一挙9点を挙げた。
先発の戸狩聡希(3年)は球威のなさを制球力で補った。6回に野島大介(3年)にマウンドを譲った後、9回から再登板し後続を断った。
浦添商(沖縄)は先発の島根博士(3年)が制球に苦しみ2回途中5失点で降板。2番手の伊波翔悟(3年)も勢いを止められなかった。相手を上回る13安打を放ったが、要所で堅守に阻まれた。
[2008年8月17日15時12分]
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