ブレーブスへの入団が確実となっている川上憲伸投手(33)が11日(日本時間12日)、ブレーブスが本拠地を置くジョージア州アトランタに到着した。川上はカメラを向けられて「あっ、髪形が(崩れているから)」と帽子をかぶるなど余裕たっぷり。長旅の疲れを感じさせず、明るかった。ただ、入国審査などに時間がかかった様子で「空港内だけど、日本とアメリカの違いを実感する」と話した。メジャー入団を目前にした渡米については「気持ちがしっかりしてきた、という感じ」と表現。今後については「あらためて代理人とミーティングをして決めます」。エバンス氏は「(きょうは)しっかり休ませたい。今の段階でわたしから話せることは何もない」と話した。

 年俸など条件面については報道されていないものの、12日以降、入団交渉は身体検査など最終段階に入り、早ければ13日にも契約する見込み。