レンジャーズの球団社長で殿堂入り投手のノーラン・ライアン氏が球団の売却先によっては社長を退任する意向を持っていることが分かった。11日(日本時間12日)、AP通信が伝えた。
レンジャーズは、トム・ヒックス・オーナーが球団売却の方針を打ち出している。ライアン社長は地元の投資家らと共同で買収に乗り出しており、別のグループが所有権を手に入れた場合は球団に残るつもりはないという。ライアン社長は「重要でない役割を引き受けるためにとどまるつもりはない」などと述べている。
通算324勝で殿堂入りしているライアン氏は62歳。2008年2月に球団社長に就任した。レンジャーズには現役最後の5年間所属した。




