ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番DH」で出場し、2打数無安打に終わった。3回の第2打席は四球から出塁し、初球で二盗に成功。今季4個目の盗塁をマークした。7回にも四球を選び、1敬遠を含む3四球で出塁したが、打線がつながらなかった。

前日は投手専念で6回104球を投げ、2失点で今季初黒星を喫した。チームはナ・リーグ東地区2位のマーリンズを相手に3連戦で1勝2敗と負け越し。ロバーツ監督は「全体として、シーズン序盤のようなスイングができていない。コロラド(約10日前のロッキーズ4連戦)あたりから始まった感じ。かみ合っていないし、必要な場面でヒットが出ない」と嘆いた。

今シリーズでは3試合で8得点。平均得点は2・67点と破壊力のある打線が湿っている。同監督は原因について「ある場面では、何をしようとしているのか明確なプランがない選手もいるし、メカニクス(スイングの動作)的に理想の状態ではない選手もいる。多くの場合で、その両方が関連していると思う」と、各打者の改善を求めた。

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