エンゼルス菊池雄星投手(34)が29日(日本時間30日)、敵地でのホワイトソックス戦に先発。2回を無失点で切り抜けた後、左肩の張りを訴えて途中降板した。
初回、ホ軍村上との初対戦では、カウント2-2から95・6マイル(約154キロ)の速球で左飛に打ち取った。2回も無失点に封じたが3回、マウンドでの投球練習を中断。スズキ監督、トレーナーらが集まった後、交代となった。
試合後は「ストレートを投げる時に初回から少し張りを感じていた。これ以上、悪くなる前にというところで交代した。前々回からストレートが本来の形に戻ってきて、球速も出ていたので非常に悔しい」と経過を説明。メジャー8年目でこれまで大きな故障がなく、「ケガをしないことを一番大事にやってきた」と、無念の思いを口にした。
次回以降の登板については、「そんなに長くかからないと思うし、そう望んでいる」と話し、今後の回復状況を見ながら決めることになりそうだ。



