日本ハムは13日、選手会が著作者となるオリジナル絵本を制作すると発表した。球界初の試みで、12月の出版を目指し、北海道・紋別市出身の絵本作家、堀川真氏(50)とタッグを組む。
昨年から実施する読書推進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」の一環。日本ハムの各選手をイメージに沿った動物のキャラクターに仕立てる「もりのやきゅうチーム(仮題)」と題して、制作される予定。札幌ドームで行われた会見には選手会長の大野奨太捕手(28)と堀川氏が出席した。
大野は「子どもたちが絵本を読むことに関心を持ってもらえるよう、選手会としても貢献できれば」と話し、堀川氏も「子どもに野球の投げて打って走ってというのが素晴らしいというのが伝われば」と抱負を明かした。今オフには選手がオリジナル絵本を子どもらに読み聞かせるイベントの実施も予定されている。




