3季ぶりの優勝を目指す亜大が、3本塁打で打ち勝ち、今春王者の専大に先勝した。
1点リードの4回に7番宮崎一斗外野手(3年=帝京三)がリーグ戦初本塁打となるソロを放つと、6回は遠藤雅洋内野手(4年=聖光学院)、8回は頓宮裕真捕手(1年=岡山理大付)が本塁打を放った。
リーグ戦初本塁打を左翼席に運んだ頓宮は「外野フライだと思いましたが、風が後押ししてくれたと思います」と喜んだ。
先発の諏訪洸投手(3年=下妻二)は、8回7安打無失点と好投した。
<東都大学野球:亜大6-2専大>◇第1週第1日◇2日◇神宮
3季ぶりの優勝を目指す亜大が、3本塁打で打ち勝ち、今春王者の専大に先勝した。
1点リードの4回に7番宮崎一斗外野手(3年=帝京三)がリーグ戦初本塁打となるソロを放つと、6回は遠藤雅洋内野手(4年=聖光学院)、8回は頓宮裕真捕手(1年=岡山理大付)が本塁打を放った。
リーグ戦初本塁打を左翼席に運んだ頓宮は「外野フライだと思いましたが、風が後押ししてくれたと思います」と喜んだ。
先発の諏訪洸投手(3年=下妻二)は、8回7安打無失点と好投した。
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