相性の良さは相変わらずだった。巨人井上温大投手(25)が得意にするDeNA打線を相手に6回5安打3失点と試合を作り、対DeNAは9連勝、今季5戦5勝とした。
4点リードの5回、松尾、佐野の連打で自身4試合ぶりの失点を喫した。6回には味方のミスで招いたピンチから松尾の適時打で1点差に迫られた。さらに1死一、二塁と一打逆転の場面も、佐野、石上を封じ込めた。自身7試合ぶりの3失点以上も、「なんとか粘ることができました」とチームトップを独走する自己最多タイの8勝目を挙げた。
セットアッパーの大勢投手(27)が右肘の張りで登録抹消され、激震が走ったリリーフ陣も安定感は変わらず。7回を中川、8回を船迫がつなぎ、9回は守護神マルティネスが締めた。 打線は1回に1安打のみで奪った4得点が大きかった。3四球で2死満塁の好機を作ると、6番佐々木俊輔外野手(26)が左翼ポール際への6号満塁ホームラン。井上に白星を届けた。
チームは連勝で日曜日は3連勝となった。



