阪神藤浪晋太郎投手(21)が24日、兵庫・西宮市の鳴尾浜で行われた秋季練習に参加した。土曜日ということもあってか、スタンドには多くの阪神ファンが駆けつけた。
藤浪は先日、右肩の炎症で国際大会「プレミア12」を辞退。そのため、投球動作は約15メートルの軽いキャッチボールのみにとどめた。その後は左投げ用のグラブを用いて左でキャッチボール。意図を「体の開きとかを再確認して、より気をつけることが狙いです。バランスのこともありますし」と説明し、全力投球が出来ない中で有意義な時間を過ごした。
阪神藤浪晋太郎投手(21)が24日、兵庫・西宮市の鳴尾浜で行われた秋季練習に参加した。土曜日ということもあってか、スタンドには多くの阪神ファンが駆けつけた。
藤浪は先日、右肩の炎症で国際大会「プレミア12」を辞退。そのため、投球動作は約15メートルの軽いキャッチボールのみにとどめた。その後は左投げ用のグラブを用いて左でキャッチボール。意図を「体の開きとかを再確認して、より気をつけることが狙いです。バランスのこともありますし」と説明し、全力投球が出来ない中で有意義な時間を過ごした。
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