広島新井貴浩内野手(39)が同点適時打を放った。1点を追う1死一、二塁の好機で打席に立った。その初球。久保康が投じた134キロのシュートをジャストミート。鋭い打球が中前にはずんだ。二塁走者丸は快足を飛ばし、最後はタッチをかいくぐるように手でベースをタッチ。新井は一塁上でガッツポーズを作った。

 第1打席でも左前打を放ち、通算2000安打まであと25本とした。「何とかして走者をかえしたかった。適時打になってくれてよかったです」と喜んだ。