中日は今季最多3万6491人の前で逆転負けを食らった。今季ワーストに並ぶ5連敗で、すべて逆転負けだ。2-1の8回、好投のバルデスがつかまった。1死からマギーに中越え二塁打、長野に四球で1死一、二塁。ここでベンチはセットアッパー三ツ間を投入したが、適時打とスクイズ(犠打野選)で逆転を許した。
「今は誰がいってもそうなっているような雰囲気になっちゃう。三ツ間は責められない。ずっと、いいパターンで来ているときはそういう投球をしてくれていた」と森監督。リーグ最多17試合に投げている疲労からか、前日4日のプロ初黒星に続くリリーフ失敗の右腕を責めなかった。
5月5日。客席には子どもの姿も目立った。「いっぱい来てくれているから、いいゲームしながら勝つのが一番とみんな思っているよ。連休でこれだけお客さんが入っている。思っていても、うまくいかないと、こうなる」とまくし立てた。



