<中日5-2横浜>◇22日◇浜松

 横浜が5回、下園辰哉外野手(25)の右前適時打で先制した。中日朝倉の初球の変化球を強振。二塁走者のカスティーヨが一気に生還した。殊勲の下園は「三浦さんが頑張って0点で抑えていたので、先に点を取りたかった」とコメントした。

 [2010年6月22日20時41分]ソーシャルブックマーク