<ロッテ9-7西武>◇4日◇千葉マリン

 ロッテ岡田幸文外野手(25)が逆転への口火を切った。8回1死、投手への内野安打で出塁すると、2点を追う場面だけに、盗塁する気はなかったにもかかわらず、大きなリードで2度のけん制を引き出すなど相手投手を揺さぶった。打者一巡、5点を奪う猛攻につなげた。西岡から「直球も変化球も追いかけていたら打てるわけがない」とアドバイスされ、ピンと来るものがあったという。「タイミングの取り方を早くし、余裕を持って打席に入れるようになったのが好成績につながっている」と自己分析した。

 [2010年7月4日19時34分]ソーシャルブックマーク