<オリックス6-5西武>◇3日◇京セラドーム大阪

 オリックス金子千尋投手(26)が7回2失点で10勝目を挙げ、3年連続2ケタ勝利を達成した。初回に1点を先制されたが以降は立ち直り、終盤までリードを保った。オリックスで3年連続2ケタは97年まで11年連続で達成した星野伸之(現投手コーチ)以来。「打線が取ってくれると信じていた。10勝は正直、目標ではない。通過点と思っています」。岡田彰布監督(52)は「カードの頭は(勝つ)確率の高い投手でいく。野手もそれを見て、絶対勝つんや、という相互関係というかな」とエースを立てての勝利に満足そうだった。

 [2010年8月3日22時48分]ソーシャルブックマーク