<ソフトバンク6-6オリックス>◇12日◇福岡ヤフードーム

 オリックス西勇輝投手(19)のプロ初先発マウンドは4回2/3、5失点とほろ苦い味だった。毎回四死球とリズムは悪かったが4回まで無安打無失点と踏ん張った。ところが5回2死三塁、と勝ち投手の権利まであとアウト1個から四球、適時打、四球で降板。まさかの5失点となった。「思ったよりも緊張はしませんでした。ただ、序盤から制球が定まらず、四球が多かったのでリズムも悪くなってしまった。5回も何とか粘りたかったんですが、勝負どころで打たれてしまい、悔しいです」。アレックス・カブレラ内野手(38)が6回に放った同点満塁本塁打で黒星がつくことは逃れた。

 [2010年8月12日23時12分]ソーシャルブックマーク