<日本ハム4-3オリックス>◇21日◇札幌ドーム
オリックスが日本ハムに連敗した。3点を追いかける9回は2死からカブレラ・カブレラ内野手(38)、T-岡田外野手(22)、アーロム・バルディリス内野手(27)の3連打で2点差。さらに代打北川博敏内野手(38)の適時打で、二塁走者のバルディリスも本塁を狙ったが、憤死した。
左太もも裏肉離れのT-岡田を10試合ぶりに先発起用、投手陣も5回途中から勝利の方程式を投入するなど、岡田彰布監督(52)は勝負の手を重ねた。「最後まで分からんわけやしなあ…。岸田はもうひと踏ん張りやった。バルも(左膝故障で)スライディングできんけど、ここまで来たらそんなん言うてられんしな…」。残り5試合でCS圏まで2・5ゲーム差と広がり、自力でのCS進出の可能性は消滅した。他力の可能性が残っており、指揮官は「可能性がある限りはな…」と、声を絞り出した。
[2010年9月21日23時18分]ソーシャルブックマーク




