巨人の清武英利球団代表は24日、伊原春樹ヘッドコーチ(61)から今季限りでの退任の申し入れがあったことを明らかにした。セ・リーグ4連覇と、2年連続の日本一を逃した責任を取ったとみられる。

 西武、オリックスで監督経験のある伊原氏は、2006年オフに野手総合コーチとして巨人に入団。07年開幕直前にヘッドコーチに就任した。清武代表は「責任感も強いし、編成本部にアドバイザー的な役割で残ってもらいたい」と話した。

 篠塚和典打撃コーチ(53)、西山秀二バッテリーコーチ(43)、緒方耕一外野守備走塁コーチ(42)とも、来季の契約を結ばない見込み。

 [2010年10月24日11時45分]ソーシャルブックマーク