プロ野球のフリーエージェント(FA)申請期間が16日で終了し、有資格者95選手のうち横浜の内川聖一内野手(28)、西武の細川亨捕手(30)、日本ハムの森本稀哲外野手(29)らが手続きを完了した。
米大リーグへの移籍を希望するのが、ロッテの小林宏之(32)、日本ハムの建山義紀(34)、西武の土肥義弘(34)の3投手。ソフトバンクの多村仁志外野手(33)は日米を問わず、残留の選択を含めてオファーを待つ。
内川にはソフトバンク、細川と森本には横浜が興味を示している。城島健司捕手が来季開幕絶望的となった阪神が楽天の藤井彰人捕手(34)を、中日がオリックスの後藤光尊内野手(32)の獲得を検討。阪神の関本賢太郎内野手は残留が決定。金城龍彦外野手も横浜に残りそうだ。
申請手続きを行った選手は、17日にコミッショナーから「FA宣言選手」として公示され、18日から所属球団以外との契約交渉が可能になる。
[2010年11月16日19時5分]ソーシャルブックマーク




