全日本大学野球選手権で54年ぶりに優勝した関大(関西学生)が25日、同大の千里山キャンパス(大阪府吹田市)を訪れ、芝井敬司理事長と高橋智幸学長へ日本一を報告した。決勝を神宮球場で見届けた芝井理事長は「応援団とたくさんの人と一緒に一生懸命応援させてもらってすごく幸せな時間でした」と感謝。大会MVPを獲得した米沢友翔投手(4年=金沢)は一番印象に残った試合について、準決勝の国学院大戦で5回1死二、三塁とピンチだった場面を挙げ「三振、三振と一番ベストな(アウトの)取り方をできた。点取られたら向こうに流れがいってしまう場面で、なんとしても前半0で切りたかった。すごくしんどかったけどすごく楽しかった」と振り返った。大学日本代表にも選出され「しっかり自分の持ち味を発揮して、少しでもチームの勝利に貢献して世界一を取れたら」と意気込んだ。
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