西武のドラフト1位大石達也投手(22=早大)が20日、埼玉県所沢市の西武第2球場で行われた新人合同練習で初めてブルペンに入った。銀仁朗を立たせて31球の直球を投げ「フォームのバランスを考えて投げようと思っていた。初めてにしては良かった」と手応えを口にした。

 もともとは5~6割の力で投げようとしたが、銀仁朗に受けてもらったことで力が入ったという。女房役からは「思ったより伸びていた。球の出方はちょっと岸さんみたい」との評価をもらった。1軍キャンプ参加も決まり、大石は「初日からブルペンに入れるような状態になればいい」と話した。

 [2011年1月20日19時39分]ソーシャルブックマーク