阪神は14日、今季の交流戦で1948、49年の大阪タイガース時代に使用した通称「黒いユニホーム」(実際は濃紺)を着用すると発表した。昨季のセ・リーグ合同イベント「グレートセントラル」でも着用しており、鳥谷敬(29)は「昨年このユニホームで戦った時、当時の名プレーヤーの魂が乗り移ったかのように打線に火が付いた」とコメントした。

 着用したユニホームは選手の直筆サインを入れてオークションを行い、必要経費を除いた収益金を東日本大震災の被災地に送る。