<オリックス1-0日本ハム>◇4日◇京セラドーム大阪

 オリックス寺原隼人投手(27)が今季2度目の完封で2勝目を飾った。1回1死一、二塁のピンチで日本ハム小谷野栄一内野手(30)に左中間へライナーを運ばれたが、中堅の坂口智隆外野手(26)の好守に助けられると、その後は走者を背負っても三塁を踏ませないピッチング。売り出し中の陽岱鋼内野手(24)からの3個を含む7三振を奪った。「前回、前々回とふがいないピッチングだったので危機感を持ってマウンドに上がった。絶対に負けられない気持ちでした」。開幕2戦目以来の勝利で、2勝2敗。昨年から続いたチームの日本ハム戦の連敗を7で止めた。