<西武0-3ソフトバンク>◇1日◇西武ドーム

 西武は完封負けを喫し、目の前で胴上げされる屈辱を味わった。快進撃を続けてきたが、ソフトバンクに2連敗。勢いはかき消された。ピンチの連続を必死で耐えていた先発岸孝之投手(26)が、6回に2失点して降板。打線は散発4安打で、三塁を踏めなかった。

 今季の対戦成績が5勝14敗3分けと大きく負け越した渡辺久信監督(46)は「うちがふがいなかった。これだけ走らせてしまったのもあると思う」と独走を許した敗因に挙げた。