<ロッテ2-2西武>◇17日◇QVCマリン
交流戦後に先発から抑えに抜てきされた西武の牧田和久投手(26)が、抑えでは初めて3回を投げ、無失点に封じた。「先発も経験していたので。思い切り投げるだけ」と持ち前の強心臓で動じず、打者10人にわずか1安打を許しただけだった。
延長10回裏に入る前、試合時間は3時間半まで残り約10分だった。だが、時間を引き延ばして引き分けを狙うよりも、11回の攻撃での勝ち越しを信じて積極的に勝負に挑んだ。泣いても笑っても残り1試合。「あしたも行く気でいます」と力強く話した。




