石井琢朗内野手(41)が9日、大阪市内で行われたミズノプロアドバイザリースタッフ会議に参加し、来季は貪欲に盗塁を狙うことを明かした。野手転向後の92年以来、4度の盗塁王に輝くなど毎年盗塁を記録(通算358個)していたが、今季は20年ぶりにゼロに終わった。石井は「ゼロは寂しい。やっぱり決めたいよね」と意欲を見せた。かねがね「広島で優勝できればユニホームを脱ぐつもり」と話している。「来季はスタメンで出ちゃうかも。最後の最後でもがくよ」と24年目のシーズンに燃えていた。