オリックスでプロ2年目を迎えた5選手が24日、大阪市内の大阪天満宮で「初天神梅花祭神賑行事」に参加した。駿太外野手(18)塚原頌平投手(19)三ツ俣大樹内野手(19)深江真登外野手(24)宮崎祐樹外野手(25)が参加。リーグ優勝を祈念したおはらいを受けて、参拝者に御利益がある福玉をまいた。駿太は「キャンプではガツガツいきたい。開幕1軍になれればと思います」と決意を新たにしていた。