オリックス大引啓次内野手(27)はフリー打撃で左翼方向に引っ張る打球が際立った。昨季は打率2割4分4厘、1本塁打。今季はパワーアップが課題で「しっかり振り切ろうと思ってやった」と狙いを説明した。
守備では岡田彰布監督(54)の指導を受けた。本来の遊撃ではなく、二塁に入って併殺を完成させる練習を繰り返した。ドラフト1位新人の安達了一内野手(24=東芝)は故障し、開幕から不動のレギュラーに期待される中、攻守で磨きをかけ「どんなところに投げれば(二塁手は一塁に)投げやすいかが分かった」と充実した表情だった。




