警視庁と暴力団追放運動推進都民センターは16日、都内でプロ野球関係者を対象に「不当要求防止責任者講習」を開いた。全12球団のマネジャーなど約100人が参加し、暴力団をはじめとした反社会的勢力からの不当要求を防ぐための対処法を学んだ。約3時間半の講習後、ソフトバンク山口裕二マネジャーは「(暴力団が)九州の方にまで広域に広がっている実態にびっくりしたというのが本音。プロ野球は人気商売、有名人の集まり。注意しないといけない」と、表情を引き締めた。