<阪神4-3ヤクルト>◇19日◇甲子園

 阪神マット・マートン外野手(30)が貴重な同点タイムリーを放った。1点を先制された直後の2回裏。無死二、三塁の絶好機でヤクルト石川の外角球をとらえると、ふわりと舞った打球は右翼線に落ちた。「みんながチャンスで回してくれたので、何とか打ちたかった。何よりもチームが早い回に逆転することができてよかった」。すぐさま同点に追いつく1打をマークした。さらに無死一、三塁で金本知憲外野手(44)の遊撃への併殺打の間に1点を追加。勝ち越しに成功した。