<広島0-2中日>◇20日◇マツダスタジアム

 広島は計9安打を放ちながら好機を生かせず、今季3度目の零敗を喫した。3回は2死二塁から梵英心内野手(31)の右前打で東出が先制のホームを狙ったが平田の強肩に阻まれ、6回には1死満塁としながら栗原健太内野手(30)、ニック・スタビノア外野手(29)の4、5番が凡退した。

 3連勝した前カードのDeNA戦とは打って変わり、勝負強さを欠いた打線に野村謙二郎監督(45)は「点を取れるところで取らないと。誰がどうとか言わないが、試合に出ている人なら分かるでしょう。以上」と怒気を込めて会見を打ち切った。